Service
サービス
サービス
30年後も健康で自分らしく、
安心して暮らすための
リフォーム・
住み替えをトータルに支えます。
住まいが要介護の原因になるケースが多いことをご存知ですか?浴室でのヒートショックや段差による転倒・骨折など、住み慣れた我が家には、実は様々な危険を引き起こすリスクが潜んでいることも。コトトマでは、そうした危険を徹底排除することはもちろん、万一介護が必要になった場合も、本人も家族も負担が少なく、活動しやすい住まいづくりをご提案します。
居室から浴室など、暖かい空間から寒い空間に移動すると血圧が上昇し、脳梗塞などにつながる「ヒートショック」を引き起こすことも。温度差をなくすリフォームで、安心して快適に暮らせる住まいを実現します。
万が一介護が必要になった場合でも、ご本人が自立して活動しやすいよう、また家族が介護しやすく、介護サービスも受けやすいよう住環境をリニューアル。負担やストレスの少ない介護生活の実現を目指します。
住まいの性能や機能性を高めるリフォームを行うだけでなく、年を重ねた今だからこそわかる「自分らしさ」を大切にした空間づくりを行うのも、コトトマの得意分野です。これからの人生で大切にされたいモノ・コトなどをお伺いしながら、素材ひとつからしっかりご提案。次世代へと受け継がれる住まいのあり方も視野に入れながら、30代とは異なる「豊かさ」を実現します。
家族や仕事が優先だった30代・40代を終えた今だからこそできる、自分らしさを大切にした空間づくりを。「一般的に良い」ではなく「自分たちが本当に欲しい」と思える素材やモノを取り入れる暮らしを提案します。
交通アクセスや医療施設などの周辺環境も考慮しながら、高齢者にとって住みやすい土地への住み替え支援も行います。高齢期に、移住先を「住み慣れた場所」にするためには、早い段階での住み替えがおすすめです。
理想の「ついの住まい」が手に入っても、資金への不安や相続問題を抱えながらでは、安心して暮らすことはできません。コトトマでは、不動産活用から建築や法律・税金・相続まで幅広いの知識が求められる公認・不動産コンサルティングマスターほか、不動産コンサルタントとして求められる様々な資格を取得し、老後の資金計画から相続まで幅広くサポートします。
保有されている土地建物の資産価値や収入状況などから、リフォーム・住み替えにどれくらいの費用をかけて良いかを算出。またローンをご利用の場合は、住宅ローンアドバザーの資格を活かしてサポートします。
人口減少による空き家問題や環境問題が叫ばれる中、住まい資源を次世代へと大切に循環させていくことは日本社会の大きなテーマです。相続はもちろん、第三者への賃貸や売却等の道筋までアドバイスします。
住まい循環プロジェクトとは、住み替えなどで使用しなくなった戸建て住宅を、都心や郊外で住まいを探す子育て・若者世代などに賃貸していくコトトマの取り組み。少子化・ライフスタイルの多様化など社会構造や価値観が変化し、持ち家のために働く人生を望まない若者も増えている今。コトトマは、リタイア層が保有している空き家や遊休資産を、そうした世代のために活用し、「借主にはゆとりある子育て環境」「貸主には収入」という、互いの満足を実現する住まいの循環の輪を築きたいと考えています。
また貸主・借主お互いの顔が見える仕組みづくりや、貸主・借主同士の交流の場なども作り、将来的にはプロジェクトを通じたコミュニティへと発展させていきたいと考えています。