1951年NOVO製薬の食堂椅子としてデザインされた
この椅子は、かつてのデンマーク家屋の凸凹な床でも
安定する3本足がオリジナルモデル。
背と座の一体成型を世界で初めて実現しました。
そのフォルムと細長い足がアリのように見えることから
日本ではアリンコチェアとも呼ばれています。
一般にカフェや様々な場所で目にすることも多い
椅子ですが、コトトマ展示のAnt Chairは3本足の
ものです。
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住まいづくりの知識
2015.12.20
1951年NOVO製薬の食堂椅子としてデザインされた
この椅子は、かつてのデンマーク家屋の凸凹な床でも
安定する3本足がオリジナルモデル。
背と座の一体成型を世界で初めて実現しました。
そのフォルムと細長い足がアリのように見えることから
日本ではアリンコチェアとも呼ばれています。
一般にカフェや様々な場所で目にすることも多い
椅子ですが、コトトマ展示のAnt Chairは3本足の
ものです。