Finn Juhl FJ-01 が
株式会社cototomaの店舗 に仲間入りしました。
ラーセンやナナ・ディッツェルの椅子の
座り心地やデザイン・サイズは
日本の住宅との相性もとっても良くて
日常の椅子としておすすめしたい
椅子たちです。
そして、フィン・ユールの椅子は
「憧れ」みたいな気持ちが入って
座るのにちょっとドキドキします、
のは・・私だけでしょうか?
「椅子に座る」その姿勢は、長時間に
なれば、知らず知らずに
本当に様々な姿勢をとっています。
そのどんな姿勢も受け入れてくれる
椅子は、安心して過ごせる
「自分の居場所」をつくってくれます。
そして年を重ねてもいつも一緒にある・・
張り地を張り替えて永く使い続けたら、
木部も経年で素敵に深みをましていきます。