フィンランド グラスアート展、
岐阜県現代陶芸美術館へ。
すごく、お久しぶりの 磯崎新氏 設計の岐阜県現代陶芸美術館。
地形を十分生かして設計されたこの施設は、自然が壊されることなく
建物と共存していて、ここに来ると、自然に包まれていると感じます。
山の地形をいかして作られた滝と大きな水盤と水の景色。
写真はその水の景色を上から撮ったもの。
2002年竣工ということなので、すでに20年以上経過しています。
自然と調和する、というか自然の中に嵌め込まれたそのコンセプトは
今なお、新しいとさえ感じます。
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