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住まい循環プロジェクト

リタイアメント コミュニティ

「建築女子が聞く
 住まいの金融と税制」は
移住・住みかえ支援機構の代表理事
大垣 尚司先生と青山学院大学学長の
三木先生に聞き手の園田真理子さんと
千葉と東京の二地域居住で知られている
馬場未織さんが金融と税について教えて
頂く、という形で書かれた本です。

移住・住みかえ支援機構は、これから迎える
人口減少、高齢化、経済的にも小さくなって
いくであろう時代の日本で、高齢者の暮らしと、
子育て世代、若者世代の住まいの双方にとって
利益のある、住宅資源を循環させる仕組みを
つくらなくてはいけない、という考えから作られ
ています。
(活用が進まない現状は本当にもったいない・・)

この中で触れられている
「リタイアメント コミュニティ」=50代から
70代までの人たちが元気で暮らせるコミュニティ。

リタイア後、通勤や通学の必要がなくなったことを
プラス要因として考えれば、通勤、通学の利便性を
考えて所有していた都市部の持ち家を若い人たちに
貸したり、売ったりしたその資金で広い土地にゆっ
たりと住む、そんなコミュニティを自治体が競って
つくることが「過疎化」を危惧する地方の問題
解決にもつながるのではないかと、この本を読んで
あらためて思います。

コトトマが仕組み化を目指している
「住まい循環プロジェクト」も、同じ思いから
始まっています。

資産を上手に活用しながら、その自分たちが大切に
住んできた「いえ」を大切に循環させることで
セカンドステージの暮らしの支えができる、そんな
仕組みと循環が少しづつでも動き出しますように、
と思います。

とても読みやすい1冊ですので
一人でも多くの方に読んでいただきたくてご紹介
いたしました。